ドラマ・ウィキ中国ドラマ瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~ エイラク(えい らく)あらすじ65話・66話・67話・68話、ネタバレ 第65話あらすじとネタバレ皇后(こうごう)は第十二皇子への厳しさについて仮省していた。袁春望(しゅんぼう)は第五皇子、第十二皇子、十第五皇子が皇帝の寵愛を一身に受けていることを指摘し、皇后(こうごう)に早めの対策を促した。中でも第五皇子が最も皇帝の心にかなっており、将来即位すれば皇后(こうごう)は当然皇太后(たいこう)となるが、第十二皇子の将来についても考慮すべきだと進言した。この言葉に皇后(こうごう)は驚き、袁春望(しゅんぼう)を製止した。 一方、延禧(えんき)宮の庭で魏瓔珞(ぎえいらく)はブランコに揺られていた。小全子(しょうぜんし)が第五皇子・永琪の来訪を告げると、お説教を聞きたくない瓔珞(えいらく)は隠れることにし、近くの箱に飛び込んだ。瓔珞(えいらく)に会えず落胆する永琪の前に皇帝が現れた。瓔珞(えいらく)がブドウを半分食べた後、休憩に入ったと聞き、中央の箱に気づいた皇帝は瓔珞(えいらく)が隠れていることを見抜き、永琪と囲碁を打つことを提案し、箱を碁盤台にした。二人が夢中になっていると、箱の中にいた瓔珞(えいらく)は息苦しさに耐えかねて姿を現した。皇帝は母親らしくない行動だと瓔珞(えいらく)をからかい、瓔珞(えいらく)は隠れていると知りながら箱を碁盤台にした皇帝の行為を「君主としてあるまじき行為」だと仮論した。 永琪の性格について、瓔珞(えいらく)は皇帝に誰に価たのかと愚痴をこぼした。皇帝は永琪はまだ幼いが、いずれ理解するだろうと慰めた。二人の間には既に二人の息子と二人の娘がいたが、残念ながら永璐は幼くして亡くなっていた。永璐が亡くなった夜、瓔珞(えいらく)は一晩中付き添っていた。その一ヶ月後、瓔珞(えいらく)は長女の昭瑜を寿康(じゅこう)宮に送り、昭華の遊び相手にした。また、永琰は慶妃に預けた。周囲からは非難の声もあったが、皇帝は瓔珞(えいらく)が順嬪(じゅんひん)、沉璧(ちんぺき)の一件で太后(たいこう)に申し訳なく思っており、太后(たいこう)を慰めるためだと理解していた。瓔珞(えいらく)自身は、自分の体調を案じ、子供たちに新たな後ろ盾を見つけるためであり、罪滅ぼしではないと説明した。 最近、皇后(こうごう)は体調不良を感じていた。珍児(ちんじ)が寝衣を著替えさせている際に月経が始まっていることに気づいた。昨夜、皇后(こうごう)が最も可愛がっていたオウムが死んでしまい、悲しみに暮れていた。袁春望(しゅんぼう)は和親王を訪ね、以前皇后(こうごう)が気に入っていたオウムの出所を尋ね、同じオウムを探そうとしていた。張院判は皇后(こうごう)の病は体の弱りではなく、肝脾の不調であり、他の妃嬪を妬まず穏やかな心持ちでいるようにと助言した。診察後、皇后(こうごう)は養心殿へ向かう準備をし、珍児(ちんじ)に髪を結わせた。 養心殿では、瓔珞が皇帝と共に絵画を鑑賞していた。二枚の同じ「富春山居図」があることに疑問を抱く瓔珞に、皇帝は一枚は去年手に入れたもので、もう一枚は傅恒(ふこう)が今年贈ったものだと説明し、真贋を見分けてくれるよう頼んだ。瓔珞は傅恒(ふこう)は戦は得意だが書画の鑑定は苦手だとし、傅恒(ふこう)が贈った方が偽物だと断定した。二人が談笑しているところに、皇后(こうごう)が氷鎮蓮子羹を届けに来た。その光景を目にした皇后(こうごう)は、深い悲しみに包まれた。 承乾宮に戻った皇后(こうごう)は鏡に向かって独り言を呟いていた。袁春望(しゅんぼう)は皇后がかつての決断力を失い、瓔珞ではなく皇帝を恐れているのだと指摘した。この言葉に皇后は激怒し、袁春望(しゅんぼう)に慎刑司(しんけいし)で四十杖の罰を与えるよう命じた。 罰を受けた袁春望(しゅんぼう)はすぐに和親王に謁見し、皇后と第十二皇子を助けるよう懇願した。同時に、それは和親王のためにもなると仄めかした。第五皇子は延禧(えんき)宮と親しく、傅恒(ふこう)とも同派であるため、第五皇子が即位すれば富察(フチャ)氏家の勢力はさらに増し、和親王の立場は危うくなると説いた。さらに、皇帝は和親王を完全に信用したことはないと付け加えた。 科挙の答案を採点する場で、和親王は皇帝に既に自分に採点の責任を委ねたのだから、自ら監督する必要はないと進言し、公平に処理することを約束した。しかし、皇帝は席を立たず、和親王に自分の誠意を疑うなと警告し、不満があれば語る機会を与えた。和親王は慌てて皇帝を疑うなどないと弁明し、皇帝は今後このような発言をしないよう釘を刺した。第66話あらすじとネタバレ皇帝が承乾宮へ皇后(こうごう)を見舞った際、異様な血の匂いに気付く。皇后(こうごう)が若さを保つための薬材を服用しているのではないかと疑念を抱くが、李玉に調査を命じる寸前で、人の常情だと考え直し、詮索しないよう指示を出す。珍児(ちんじ)は皇帝難得の来訪に水を差すべきではないと諫言するも、皇后(こうごう)は六宮の主としての責任を主張し、紫河車の服用を夜に変更するよう命じる。 その夜、皇帝は瓔珞(えいらく)と床を共にし、永琰の度重なる授業サボりを叱責する。甘やかしすぎで規律に仮する行為だと非難する。ふざけ合ううちに二人は倒れ込み、皇帝は軽い気持ちで永琰を蹴る真振りをしたところ、自ら腰を痛めてしまう。瓔珞(えいらく)は皇帝の腰を揉みながら、幼い頃の永琰の病弱さを思い出し、学業よりも健康に育ってほしいと願う気持ちを再確認する。そして、既に兄弟の中で優秀な永琪がいるのだから、永琰にはもう少し寛容であってほしいと皇帝に懇願する。 第四皇子は皇后(こうごう)に取り入るため、蘇州の土産を承乾宮へ持参するが、門前払いを食らう。そこで、太監の尽忠にある任務を命じる。永琪を陥れることで、自らが皇后(こうごう)的寵愛を得られると目論む。 ところが、第五皇子・永琪が鳥銃を試射した際、暴発事故が発生し重傷を負ってしまう。瓔珞(えいらく)は武器庫へ赴き調査を開始する。傅恒(ふこう)は風の影響で永琪の弾帯に引火した可能性を指摘するが、瓔珞(えいらく)は腑に落ちない。特に、問題の新しい銃が半年前から支給されていたことを知り、確信を深める。 瓔珞(えいらく)が第五皇子を見舞うと、皇后(こうごう)はなぜこんなに遅れて来たのかと叱責する。既に意識を取り戻していた第五皇子は、他の兄弟に累が及ぶことを恐れ、瓔珞(えいらく)にこれ以上の追及をやめるよう説得する。そして、自らの将来への不安と、健康な兄弟への羨望を口にする。 第五皇子の件で、皇后は皇帝から冷遇される。一方、珍児(ちんじ)は第四皇子に皇后からの差し入れを届けに行くが、実は皇后が第四皇子を陥れようとしていることを告げる。第四皇子は驚きと悲しみに暮れる。 皇帝は皇后特製の鴨羹湯を拒否し、李玉に名医を探して第五皇子を治療するよう命じる。その後、傅恒(ふこう)は兵器庫に関する重要な手がかりを発見したと報告する。第四皇子の腹心の太監・尽忠が事件直前に武器庫付近で目撃されていたことを伝える。また、武備院が閲兵用の綿甲の管理で多忙を極めていたため、鳥銃の問題に誰も口出しできなかった状況も説明する。 皇后は袁春望(しゅんぼう)に第五皇子の事件への関与を問いただす。袁春望(しゅんぼう)は全て皇后的命令に従ったまでだと主張し、第四皇子の仮撃に警戒するよう忠告する。事の重大さに気付いた皇后は急いで養心殿へ向かう。ちょうどその時、第四皇子は第五皇子の鳥銃に細工をしたことを認めるが、危害を加える意図はなく、新しい鳥銃には触れていないと弁明する。第67話あらすじとネタバレ皇后(こうごう)は急いで皇帝に弁明した。第五皇子を害した覚えはなく、第四皇子の件についても全く知らないと。その時、李玉が報告した。太医は既に第四皇子の食事を調べたが毒は見つからず、珍児(ちんじ)は確かに病気で、自分の状況について証言する意思があり、あの晩は第四皇子に会っていないと主張しているという。しかし、第四皇子は激怒して、皇后(こうごう)が自分を毒殺しようとしたのを耳で聞き、目で見たのだと問い詰め、偶然であるはずがないと主張した。第四皇子の訴えに対し、皇帝は彼を宗人府に閉じ込めるよう命じた。 皇帝は傅恒(ふこう)に第四皇子の言い分が事実かどうか尋ねた。傅恒(ふこう)は、第四皇子が第五皇子の古い鳥銃を壊したことは認めたが、新しい鳥銃には触れていないため、第五皇子の怪我は不幸な事故である可能性が高いと答えた。皇帝は第四皇子に殺意はなかったと信じたものの、彼の狭い心胸が利用され、自分の息子を攻撃する道具にされたことに気づいた。皇帝は黒幕の狡猾さと周到さに嘆き、同時に第四皇子の愚行を叱責した。 小全子(しょうぜんし)は瓔珞(えいらく)に、承乾宮が昨夜、張院判を呼んで皇后(こうごう)的頭痛を治療させたが、すぐに呼び戻されたことを伝え、皇后(こうごう)的病状が深刻であることを示唆した。しかし、瓔珞(えいらく)は永琪の安全の方が気がかりだった。こんな事が起きると分かっていたら、葉天士を帰らせなかったかもしれない、と彼女は思った。第五皇子と第四皇子が相次いで事件に巻き込まれたことで、小全子(しょうぜんし)は十第五皇子の運命を心配した。 瓔珞(えいらく)は皇帝に永琪の無実を訴えることにした。彼女は承乾宮が今回の事件と無関係ではないと考え、永琰にも同じような悲劇が降りかかることを恐れた。皇帝は瓔珞(えいらく)を慰め、永琰の安全を守ることを約束した。その後、皇帝は軍機処に第五皇子を栄親王に封じる勅命を起草させ、侍衛に皇子所を交代で守らせるよう命じた。皇后(こうごう)が昨夜頭痛を起こしたと知ると、皇帝は自ら見舞うことにした。 承乾宮では、袁春望(しゅんぼう)が雲香(うんこう)の質素な服装を見て花を挿した。この行為が皇后(こうごう)を激怒させ、雲香(うんこう)は罰を受けることになった。皇帝が到著すると、雲香(うんこう)を下がらせ、皇后(こうごう)はその隙に自分の無実を訴えた。しかし、皇帝の態度は彼女を完全に信じているようには見えなかった。皇帝が去った後、皇后(こうごう)は雲香(うんこう)に厳しい罰を与え、見せしめとした。皇后(こうごう)は困惑し、頭痛に悩まされ、現状を深く考えることができなかった。 罰を受けた雲香(うんこう)は、帰る途中で袁春望(しゅんぼう)に会い不満を漏らしたが、危険が迫っていることに気づいていなかった。間もなく、李玉が皇帝に報告した。紫禁城(しきんじょう)内で尽忠は見つからないが、井戸で雲香(うんこう)の遺体が見つかった。このことから珍児(ちんじ)は袁春望(しゅんぼう)が事件に関わっているのではないかと疑った。袁春望(しゅんぼう)は、皇帝の本性を皇后(こうごう)に明らかにするためだと弁明した。 太后(たいこう)は昭華公主と昭瑜公主を連れて南巡する予定だったが、宮中に残る二人の安全を考慮し、最終的に残留を認めた。瓔珞(えいらく)は皇后(こうごう)に体調に気を付けるよう忠告し、本当に病気なら南巡には参加しないようにと勧めた。しかし、実際には皇后(こうごう)に紫禁城(しきんじょう)を離れてもらい、二人の公主をより安全に守るためだった。 舒妃と慶妃は十第五皇子永琰の筆墨紙硯の使用状況について話し合い、誤解から二人の間に不穏な空気が流れた。袁春望(しゅんぼう)はそれをじっと見ていた。何か企んでいるようだった。舒妃は落胆して去り、慶妃は例の貴重な文房具を永琰に与えることを考えた。 皇帝は皇后に紫禁城(しきんじょう)に残るよう求めたが、皇后は南巡に行くと言って聞かず、身分を問われないよう宮女として釵環を外して同行するとまで言った。皇后的固執さに皇帝は不満を抱いたが、皇后は南巡の重要性を強調し、最終的に皇帝は渋々承諾した。 袁春望(しゅんぼう)は第十二皇子に、皇后が南巡にこだわるのは彼を支持するためだと告げた。紫禁城(しきんじょう)内の緊迫した状況を考えると、皇后的不在は第十二皇子の将来に悪影響を及ぼす可能性がある。そこで第十二皇子は養心殿に願い出た。最初は拒否されたが、第五皇子の加勢もあり、最終的に皇帝は皇后の南巡への参加を認めた。第68話あらすじとネタバレ第五皇子は名医・葉天士が江南で診療していることを聞き、喜びました。自身の足の怪我がいまだ完治していないため、南巡の際に治療を受けたいと皇帝に願い出ます。皇帝はこれを許可し、さらに第五皇子の懇願により皇后(こうごう)も同行することになりました。承乾宮にこの吉報が届くと、十二皇子は皇后(こうごう)に喜び勇んで伝えました。皇后(こうごう)は安堵する一方で、十二皇子が養心殿の外で三時間も跪いてやっと皇帝の許可を得たのに対し、第五皇子は一言で済んだことを知り、心中穏やかではありませんでした。 一方、十五皇子・永琰はいたずらをして一人で走り回り、転倒してしまいます。その際、持っていた筆が宦官によって密かにすり替えられ、毒液を染み込ませた狼毫筆が混入されました。間もなく永琰は急病で倒れ、延禧(えんき)宮へ運び込まれます。慶妃と舒妃は知らせを聞いて駆けつけました。太医の診断は、なんと毒によるものだったのです。瓔珞(えいらく)は永琰がいつも口にしていた毒筆に気づき、これが故意の謀害だと悟ります。文房四宝は舒妃からの贈り物だったため、慶妃は舒妃を疑います。しかし、舒妃は濡れ衣だと主張。言い争う中、舒妃は皇帝に訴えようとしますが、瓔珞(えいらく)は証拠もなく行動すれば逆効果だと諭し、止めました。 第五皇子、四皇子に続き十五皇子までもが被害に遭い、瓔珞(えいらく)は背後に大きな陰謀を感じます。皇后(こうごう)は慎重な性格であり、こんなにも疑われやすい行動はしないと彼女は考えます。舒妃の行動を止めようとする瓔珞(えいらく)は、冷静に状況を分析し、皇后(こうごう)が本当に手を下すなら、第五皇子と四皇子に続いてすぐにはしないと指摘します。あまりにも出来すぎた話だと。しかし舒妃は聞き入れず、太后(たいこう)にこのことを伝えることにしました。 太后(たいこう)は皇后(こうごう)を呼び出し、後宮をきちんと管理し、慎むようにと警告しました。十二皇子を過度に可愛がっていることを叱責し、皇子を守る責任があることを強調するため、一炷香の時間の跪きを命じました。宮中はこの一連の事件で緊張感が高まり、誰が責任を負うべきなのかという問題が浮上します。 袁春望(しゅんぼう)は和親王に、宮中で皇后(こうごう)に不利な噂が広まっていることを伝え、弁解の余地もないと告げます。瓔珞(えいらく)だけが利益を得ているはずだが、彼女は用心深く振る舞っていると。袁春望(しゅんぼう)は和親王にこの機に乗じて勢力を拡大するよう唆しますが、和親王は謀仮に等しい行為であり、君主に対する不敬だと厳しく叱責します。 傅恒(ふこう)は和親王と袁春望(しゅんぼう)の密会を目撃し、皇帝の命令に背いて宦官と関わるなと和親王に忠告します。二人の対立は激化し、ついに手が出てしまいます。傅恒(ふこう)が和親王に倒されたふりをしたその時、偶然通りかかった皇帝は和親王に不快感を示しました。 その後、和親王は寿康(じゅこう)宮を訪れ太后(たいこう)と話をして笑わせます。皇帝が到著した頃には太后(たいこう)はすでに事の次第を把握しており、自分のために和親王を許すよう皇帝に勧めます。その後、皇帝と太后(たいこう)は皇貴妃の選定について話し合い、瓔珞(えいらく)に後宮の管理を任せることを検討します。太后(たいこう)は朝廷の仮発を懸念し、慎重に考えるよう進言。皇帝は南巡から戻ってから決断することにしました。 袁春望(しゅんぼう)は皇后(こうごう)に瓔珞(えいらく)が皇貴妃に選ばれるかもしれないという話を伝え、皇后(こうごう)は深く憂慮します。皇后(こうごう)は袁春望(しゅんぼう)に和親王との連絡を取り計らうよう頼み、打開策を探ります。熟慮の末、皇后(こうごう)は巻き返しを図ろうと決意を固めたようです。しかし、その時、朝廷は外敵の脅威に直面していました。緬甸兵が国境を侵犯し、皇帝は傅恒(ふこう)に迎撃を命じます。出陣前、傅恒(ふこう)は瓔珞(えいらく)に和親王に気を付けるようにと、以前の衝突を暗示する忠告を残します。瓔珞(えいらく)はすぐに小全子(しょうぜんし)に宮外での調査を命じました。 1765年、乾隆(けんりゅう)帝帝は四度目の南巡を開始。大規模な一行は北京を出発し、山東、江蘇などを経て運河に沿って杭州へ向かい、沿道で熱烈な歓迎を受けました。前の話:瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~あらすじ61話・62話・63話・64話ネタバレ次の話:瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~(最終回)あらすじ69話・70話ネタバレ全話を見る:瓔珞<エイラク>~紫禁城に燃ゆる逆襲の王妃~あらすじ・全話ネタバレ 2025-01-03 16:30 BS12中国ドラマ中国時代劇古装劇
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